栃木あしかがフラワーパークの周辺観光のおすすめ
栃木県足利市にあるあしかがフラワーパークは人気の観光スポットです。
せっかく栃木県に行くならあしかがフラワーパーク周辺の観光スポットも回ってみたいですよね。
あしかがフラワーパーク周辺観光のおすすめを紹介します。
【楽天トラベル】足利市のおすすめ観光スポット15選はこちら>>
鑁阿寺
鑁阿寺(ばんなじ)は、鎌倉時代、建久七年(1197年)に足利義兼によって建立された国宝指定の本堂を持つ真言宗大日派の本山。
山号は金剛山。
本尊は源氏、足利氏の守り本尊である大日如来(だいにちにょらい)を祀っています。
足利市民の方々には古くより「大日様」と呼ばれています。
室町幕府を開いた足利氏の本拠地、現在の栃木県足利市にあります。
あしかがフラワーパークからは、車で20分ほどの距離です。
あしかがフラワーパーク周辺の子供が喜ぶスポット
あしかがフラワーパーク周辺には、子供が喜ぶスポットや大人も子供も楽しめるアウトレットなどもあります。
おもちゃのまちバンダイミュージアム
おもちゃのまちバンダイミュージアムは栃木県下都賀郡壬生町おもちゃのまちにあります。
佐野プレミアム・アウトレット
あしかがフラワーパーク周辺子供の遊び場
あしかがフラワーパーク周辺子供の遊び場のおすすめ
佐野市こどもの国
佐野市運動公園
佐野市運動公園は、「いつでも・誰でも・いつまでも」をテーマに気軽な運動から本格的なスポーツまで楽しめる公園です。
利用料については、市の施設なのでリーズナブルですが、佐野市外に在住の方が利用される場合は圏外料金(1.5倍)となります。
ただし、両毛広域都市圏内の足利市、桐生市、太田市、館林市、みどり氏、板倉町、明和町、千代田町、大泉町又は邑楽町に在住の方は圏内料金(上記料金)となります。
※両毛広域都市圏外に在住の方でも、佐野市内に在学・在勤されている場合は圏内料金となります。
運動施設については、事前予約・利用料が必要になる場合があるので、こちらを参照してください。
https://agekke-sp.co.jp/kapsano/sanoundou/guide/
通年利用できるのは、体育館、テニスコート、野球場、陸上競技場、多目的球戯場、弓道場、冒険の森、ローラー滑り台、プール(夏季)などがあります。
佐野市運動公園 ローラー滑り台
長さ151m、高低差38.5mのロング滑り台。
利用時間は土日祝日、市内学校の長期休み期間。
※天候やコンディション不良の為、営業を中止する場合があります。
施設利用前に受付が必要です。
滑走時は必ず専用マットを利用すること(専用マット以外での滑走は禁止)
未就学児のお子様のご利用は保護者同伴でのご利用が必要です
その他注意事項を守り、安全に施設をご利用ください
受付でマットを借りて利用します。
料金は一般220円、中学生以下110円(マットを返却するまで、営業時間内なら何回でも滑れます)。
佐野市運動公園 ブラキオサウルス
全長16mのブラキオサウルスの復元模型があります。
男の子は喜ぶかも?
ブラキオサウルスの足元には、卵からかえったばかりの赤ちゃんブラキオサウルスもいますよ。
佐野市運動公園 多目的広場
ブラキオサウルスのいる広場から下に降りると見えてくる、広大なスペース。
定休日は月曜日で、管理事務所に受付してから利用します(予約優先です)。
まとめ
栃木県のあしかがフラワーパーク周辺観光と子供が喜ぶ遊び場のおすすめ情報を紹介しました。
あしかがフラワーパークのある足利市より佐野市の紹介が多くなってしまいましたが、佐野市は足利市の隣で近いのでぜひ行ってみてください。
コメント